宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
設置時期につきましては、今回の補正で県のほうが浮体式の波除堤の製作のほうを工場に発注しておりますので、それが出来次第、設置につきましては来年度設置予定と伺っております。 具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。
設置時期につきましては、今回の補正で県のほうが浮体式の波除堤の製作のほうを工場に発注しておりますので、それが出来次第、設置につきましては来年度設置予定と伺っております。 具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。
次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチックの分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成、ミニ集会の開催、早朝啓発活動、広報車の運行、市報・ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。
同じく簡易水道事業も、令和6年4月に公営企業会計に移行予定とのことだが、要望として、水道事業の統合についても引き続き協議・検討を重ねていっていただきたいなどの質疑や要望があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第71号、津久見市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
毎年7,000万円、令和6年度からは9,000万円ほどこの環境森林税が入ってくる予定でありますから、例えばいろんな事業をしようとしても、なかなか境界立会、境界が明確になっていないと森林組合も手を出せないし、いろんな事業もできませんから、毎年8,000万円ほど国土調査に打ち込みでしょうかと。半分市が一般財源を出して、1億6,000万円ずつやりましょうと。
また、市医師会との協議、利用団体からの聞き取りにより、将来医師会病院を利用する市民と周辺スポーツ施設を利用する市民の利便性向上のため、当初予定していた土地の利用計画を、市医師会と市で見直しているとのことでした。これを踏まえて、病院施設の建築場所の文化財の試掘調査を行いたいとのことでした。
委員から、本市の職員の平均給与は他の市町村と比較してどれぐらいの水準かとの質疑があり、県内の他の自治体との比較については、大分県が今、集計作業をしており、12月末から1月末に資料としてこちらに届く予定になっています。国の一般行政職の職員と比較しますと、今年度については99.9%ということになっており、標準より少し低い状況ですとの答弁がありました。
今の都市計画マスタープランやグランドデザインなどでは、新庁舎建設や観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見駅南側を利用されている方も多いのが実情です。 津久見市都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。
◎教委・体育・給食課長(末吉新治) 規模につきましては、本耶馬渓共同調理場5.7畳サイズ、山国共同調理場7.6畳サイズのプレハブを設置する予定です。 続きまして、期間はなぜそういう設定なのかということでお答えいたします。
内訳といたしましては、堤体の測量設計委託料が二百五十万円、排水路の整備等ため池廃止に伴う工事費が七百五十万円の計一千万円を予定しております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
先ほど言いましたように、県のサイクリングハブとしての機能は、ちょっとまだ今から研究させていただきますが、県との連携、さらに今回予算も計上させていただいておりました大分都市広域圏によりますサイクリング大会を3月に予定しております。今回で2回目ということで、そういった事業で定着してまいりたいと思っておりますので、引き続きこの業者でお願いしたいと。
今後の公演予定は。 二点目、この市民劇を宇佐市の小学生対象に見せることはできないか。 以上で一回目の質問を終わります。 ◯議長(衛藤博幸君)それでは、吉田泰秀議員の一般質問に対する執行部の答弁を求めます。
また、国では緊急対策として、子どものバス送迎安全徹底プランが取りまとめられ、降車時等に点呼等により、幼児等の所在を確認することとともに、送迎バスへの安全装置の装備が、令和5年4月から義務づけられる予定です。まだ国から詳しい通知はありませんが、国や県の動向を確認し、支援を考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
令和3年度は朝地町と犬飼町で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開催ができず、本年度についても同規模での防災訓練の開催は難しい状況ですが、来年度につきましては支所を中心に各町の自治会、防災士会の協力により実施する予定でございます。
令和5年1月より新規就農希望者が研修を始める予定でございます。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) なかなか後継者不足ということで、厳しい面があるのではないかと思います。 ちょっと私も、今回、勉強の意味で調べさせていただきました。肥料の入手が困難になっている。
市内では、現在でも三十か所の医療機関が対応しておりますが、感染状況に応じて検査体制を強化する予定とのことであります。 今後とも、市民への周知や啓発を行うとともに、市医師会、県、北部保健所等の関係機関との連携に努めてまいります。
出産子育て応援交付金については、国からまだ概要説明しかなく、詳細説明は12月中旬に実施予定となっています。 現在分かっている範囲での出産子育て応援交付金の内容は次のとおりです。
本市が事業実施しているJR三重町駅周辺の整備事業でございますが、駅西広場整備工事、市道駅前上赤嶺線道路改良工事及び駅西駐車場舗装工事につきましては、現在施工中であり、いずれの工事も令和5年3月に完成の予定でございます。 また、駅前広場整備につきましては、現在、JRとの用地買収契約に向けて、今年度内に買収が完了する予定であり、令和5年度の完了を目指し、準備を進めているところでございます。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) これはまだ構想段階なのですけれども、中津市文化財保存活用地域計画では、歴史文化にまつわるテーマや関連性によりまとめた指定、未指定文化財を12の関連文化財群としてストーリーを作り、さらにいくつかの保存活用区域も設定する予定としています。中津市独自の歴史文化は市民の誇りであり、地域への愛着を育てます。
四日市の西町、本町地区につきましてはもう工事の発注を終了しておりまして来年の六月に完成する予定となっております。また、閤地区につきましては令和五年度の工事に向けて現在、地質調査の業務委託を行っているところでございます。